Re-Trick『Dig Out』

型番 IPM-8025
販売価格

2,100円(内税)

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Member: 菅原 敏(p,key)、北尾直樹(b)、渡辺雅之(ds)
2005年結成の”Aggressive Jazz Trio”。東京のストリートライブと都内ライブハウスを中心に活動し、自主制作のCDがストリート・ライブ会場だけで3000枚を超すセールスを記録。一回2曲のストリートライブでアルバムを50枚以上売るパフォーマンスは次第にミュージックラバー達の間で話題となる。レコ発ライブにする目的で急きょ制作した1stアルバム[Colors of Agenda]が流通に乗り2008年タワーレコードジャズ部門日本人2位、ジャズ総合5位のセールスを記録し”恐るべき才能を持った新人”と評価を受け一躍JAZZ界の寵児となり、以後全国11か所ツアーをはじめ都内の大型ライブハウスへの出演や有名ミュージシャンとの共演が急増。クラブ、ラテン、ジャズ等の音楽を閃(ひらめ)きと、どん欲さで取り入れ、彼らのAggressiveなアコースティックサウンドは常に進化を続ける。2009年10月7日に1stから約1年アルバム「EVIDENCE」をリリース。発売後早くもタワレコJAZZウィークリーチャート2位となる。



深夜レコーディングを使って録音からミックスまでLedaで行いました。
録音は全て一発録りで、ほとんど1テイク、もしくは2回やってどちらかという感じであっという間に終わりました。
ミックスは少しこだわってやり直したりもしましたがほとんど録った時のまんまという感じです。
そして、今回マスタリングはCD design Inc.というところでやっていただいたのですが、それが最高にすばらしい出来上がりでした。マスタリングエンジニアの山形カズヒロさんには是非一度お会いしなければ、と思っています。(水谷)



冒頭から、いきなり何かをぶちまけられたかの様な感覚に陥ります。まさに、ジャケットのイメージ通りです。ぐるぐると、7拍子(おそらく)でフリーキーに展開されていく1曲目から2曲目までは怒濤の流れです。基本がジャズのピアノトリオだときいていたのですが、この辺までは非常にロック的なニオイを感じさせてくれます。いい意味で期待を裏切ってくれます。
3曲目でぐっと抑えて、4曲目〜7曲目はプログレというか、ポストロックというか(ボキャブラリーが貧困ですみません)、アンビエントな雰囲気で落ち着かせてくれます。本当、振り幅が広い!
9曲目なんかも面白いです。ドラムが打ち込みのようなサウンドでシンプルにいくのかと思って聴いてると、罠があったりと、次の展開が非常に気になってしまいます。
8、10、12曲目あたりがジャズを知らない自分みたいな人間がイメージしてるジャズって感じの曲です。そういう曲が要所要所で入ってくるあたりがすごいです。
11曲目でまた冒頭のモードに戻って疾走感溢れるサウンドになって、12曲目でしっかり締めるみたいな感じです。
ジャズってことで何か難しく考えたり、構えたりしてる人に聴いてほしいアルバムです。自分も最初はそのような感じで聴いたのですが、そんな事は気にならなくなりますよ。
単純にカッコイイです。これ。(広橋)



1.Cadence





2.Rhapsody
3.Retrospective
4.Intro
5.Movement
6.Interlude
7.Reflection pt.2





8.Ludwig
9.Interlude 2
10.Folk Song





11.Toccata
12.Outro


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