伊藤ノリコ『Fotografia』

型番 STN-0004
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2,500円(内税)

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お買い上げ特典としてアーティスト直筆メッセージカード付きとなっております。

生田流の琴の師範を母に持ち、岐阜に生まれる。5歳からピアノ、13歳から声楽を習い始める。武蔵野音楽大学声楽科卒業後、かねてより興味のあったジャズ・ピアノ、後にヴォーカルのレッスンを受け始める。その頃エリス・レジーナの歌を聴き、強い衝撃を受け、ブラジル音楽に強い憧れを持つ。1998年「ノリコ・カンタ・ボサノバ」と題したライブをスタート。その後も自らのプロデュースでCD製作、コンサートなどを行う。2003年リオでワンダ・サーに、ギターの手ほどきを受ける事になり、その事がきっかけでドナートと出会う。ブラジルでレコーディンできるのなら、まずドナートの曲をドナートのピアノ、アレンジで、と夢みていた事が現実となり、再び単身リオに渡り「ア・パィス〜平和」を録音。
そのドナートから「自分のスタイル、高い音楽性を持つこの上なく魅力的なカントーラ」と称され、2005年8月には、ドナートの強い要望でリオの名門クラブ「ミストラ・フィーナ」に出演、満員の観客からスタンディング・オベーションを得る。また現地の新聞や情報誌にも取り上げられた。
 その独特な歌声、素直な表現から、特別な世界観を作れるヴァーカリストと評され、少しずつファンを増やしている。

伊藤ノリコさんの3rdアルバムのミックスの直しとマスタリングをレダで行いました。
単身ブラジルのリオデジャネイロへ渡りレコーディングを行い、その後の作業をメールなどを使いブラジルのエンジニアとやり取りして完成させた作品です。
さすがに最後の細かいところのニュアンスをブラジル人に伝えるのは難しかったらしく、仕上げのお手伝いさせていただきました。
そこまでになんと1年2ヶ月もかかっていると聞いて、それまでの流れを壊さないようにと、とても緊張しました。(水谷)

様々な苦労と楽しさと信頼から生まれた結晶のような作品

初めてお会いして音源を聴かせていただいた時の印象はとてもきれいなポルトガル語だなぁ〜というものでした。ブラジル音楽のレコーディングで歌手の方の発音で苦労した経験が何回もあるので。
伊藤ノリコさんのポルトガル語は一言一言とても丁寧な感じがして心地よいのです。そこは日本人っぽいのかな。
そして大好きな「é preciso perdoar」が入っていてビックリ。伊藤さんはジョアン・ジルベルトが歌うこの曲を聴いてカバーすることにしたのに、ブラジルのエンジニアやミュージシャンはジョアンがカバーしているのを知らなかった、という話。
そんなブラジルでの苦労話や楽しい話などをしてくれている時と、ステージで歌ってる時とで雰囲気が全く違うので、レコ発のライブを見てビックリしました。
この作品では、そのどちらでもない、もっと親密なやさしさをとても感じます。(水谷)

1.Vagamente (Roberto Menescal / Ronaldo Bôscoli)
2.Fotografia (Antonio Carlos Jobim)





3.Eu não existo sem vocĉ (Antonio Carlos Jobim / Vinícius de Moraes)
4.É Preciso Perdoar (Carlos Coqueijo / Alcivando Luz)





5.Trcando em Miúdos (Francis Hime / Chico Buarque)
6.Fetiço da Vila (vadico / Noel Rosa)
7.Sem mais Adeus (Francis Hime / Vinícius de Moraes)
8.Palpite Infeliz (Noel Rosa)





9.Lagrima da Lua (Hiroki Miyano)
10.Estrada Branca (Antonio Carlos Jobim / Vinícius Moraes)

伊藤ノリコ オフィシャルサイト